ドイツ館 - Das Deutsche Haus Naruto
ドイツ館 - Das Deutsche Haus Naruto | |
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ドイツ館では俘虜の遺品や写真、等身大のロボットを通して、板東俘虜収容所でのドイツ兵の生活の様子を知ることができます。
このドイツ兵は第一次大戦時、中国青島で俘虜になった約5千人のうちの約1千人です。1917年4月から約2年10ヶ月をこの地で過ごしました。 松江豊寿所長の人道的管理方針のもと、所内では音楽やスポーツ、演劇など様々な活動が行なわれました。また、地域との交流も活発に行なわれました。 戦時下の日本の、人を人として尊重する心とお接待の心は、板東俘虜収容所を舞台とした映画『バルトの楽園』(2006年上映)のテーマになりました。 | |
エントランスロビー - Eingangslobby | |
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ドイツ館に一歩入ると大理石張りヨーロッパ調の豪華なロビー。大ホールではプロの音楽家などによるコンサートや朗読などのイベントが行なわれます。ショップにはドイツのワインや雑貨が並んでいます。お帰りの際、お立ち寄りください。 2階資料展示室を見るには、入館料が必要です。窓口で館内説明を申し込めます。説明は無料ですので、気軽に声をおかけください。 らせん階段で2階へ。エレベーターもありますので車椅子やベビーカーでも大丈夫です。館内利用の車椅子2台、ベビーカー1台、ベビーベット1台設置しておりますので、窓口までお申し出ください。 |
2階資料展示室
ドイツ兵がどうしてこの板東に来ることになったのか?どうしてドイツ兵なのか?が、わかりやすく説明されています。
板東俘虜収容所の門をくぐると収容所の模型があります。この模型は実際の当時の写真をもとに精巧に作られています。 |
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| ベートーヴェン像 - Beethovenstatueベートーヴェン「第九」交響曲は1918年6月1日、ここ板東において日本で始めて全楽章演奏されました。ヘルマン・ハンゼン指揮するトクシマオーケストラによってその全曲が演奏されました。「第九」はベートーヴェンがシラーの詩を借りて、人間愛を描いたものです。 1997年5月、鳴門市制施行50周年を記念して友愛と平和を永遠に誓い、ここにベートーヴェン像を建立しました。 |
ばんどうの鐘 - Bando-Glocke
昭和58年(1983年)6月日独友好と永久の平和を願って「ばんどうの鐘」が建設されました。ばんどうの鐘は、ベートーヴェン像の後ろから691段の階段を上がったところにあり、ドイツ村公園に続いています。鐘は在日ドイツ商工会議所の協力で、ドイツ産業連盟が鋳造しルフトハンザ・ドイツ航空の好意で空輸され、塔については鳴門市が建設しました。朝夕6時と正午の3回美しい音色を響かせています。
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| 慰霊碑 - Ehrenmalドイツ村公園の山手には2つの慰霊碑があります。ドイツ兵たちの手で建てられたものにはスペイン風邪などで亡くなった9名に、板東以前に亡くなった2名を加えた11名の名が刻まれています。新しい慰霊碑は昭和51年に建てられた日本全国の合同慰霊碑です。日本中の収容所で亡くなったドイツ兵87名の名が刻まれています。 これらの碑は今でも、高橋さんをはじめとして、地域の人たちの手によって守り続けられています。この慰霊碑がきっかけとなって、姉妹都市提携、親善使節団等の日独交流が始まりました。 |
めがね橋・ドイツ橋 - Megane-Brucke, Deutsche Brucke
大麻比古神社境内の奥にある石組みの『めがね橋』と『ドイツ橋』はドイツ兵俘虜が地域の人たちのために造った橋です。他に木製の橋など8つも造られましたが、現存しているのはこの2つの石の橋だけです。 |
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